【攻略】モンスターハンターライズ　サンブレイク　忙しい双剣使いのためのがんばらない装備　中盤(M4)編

何度も同じクエストをやる時間がない。
神おまマラソンは正直面倒くさい。
でもクエストは全クリしたいという双剣使いが、あまり調達にがんばらないけど苦労もしない装備を作っていきます。

今回はマスターランク4終了まで作ることができる装備です。

序盤(M2)編はこちら↓

重視するスキル

会心率を可能な限り上げて、高火力な弱点属性を叩き込むという
双剣の手数の多さを活かした戦法です。

余ったスロットは「防御」、「回避距離UP」を上げて攻守のバランスを取っています。
(もっと攻撃特化なら「見切り」、鬼人化対応なら「ランナー」でも良いかも)
装飾品でお好みにどうぞ！

基本装備(装飾品・護石なし・M4時最大強化)

腰パーツ以外はM3～4で作成可能になるものです。

序盤(～M2)で脚は金色ノ袴(ラージャン装備)を採用していましたが、連撃を受けるとやられるようになってきたので「ルナガログリーヴ」を採用して防御力を優先しました。

結果、スキル面では力の解放は上がったものの、弱点特効や超会心が下がっています。しかし、耳栓 Lv 2が新たについたのもあり、快適な狩りができています。

火属性(護石なし)

「双剣リュウノツガイ改」は生産の場合、「火竜の天鱗」が必要になるので、「双剣リュウノツガイ」から強化した方がやや楽です(「火竜の紅玉」と「雌火竜の紅玉」が必要ですが・・・)。毒属性強化を活かした「ローゼンツァーン」やスロットが優秀な「長ノ双刀［不限］」でも良いと思います。

対オロミドロ、ゴシャハギ、ベリオロス、イソネミクニ亜種、ルナガロン、ゴア・マガラに有用で、大活躍の装備です。

水属性(護石なし)

「クラブホーン改」はやはり防御力が30上がる点が大きな安心感になります(一度、防御が上がる装備を使い始めると他の武器に変える時の不安感が謎です　(;^ω^))
とはいえ、属性値とスロットの面で「D＝スライサー」も捨てがたいところです。

中盤で水属性が弱点なのはトビカガチ、マガイマガド、オロミドロ亜種、ヤツカダキ亜種といったところで少なめですが、動きが激しいマガイマガドとのバトルでは重宝します。

雷属性(護石なし)

「血風傷刃フルスカード改」はやはり会心率10％アップと麻痺属性がGOODです。麻痺が便利すぎて正直、他の雷属性の武器を使えないですね(*_*;

対ナルガクルガ、タマミツネ、ガランゴルム、ショウグンギザミ、セルレギオス、ティガレックス戦で大活躍です。

氷属性(護石なし)

「フリームブリザード改」は属性値と会心率20％UPが良い点ですが、スロットがちょっと貧弱なのが難点ですね・・・。「冷たき月の朱爪改」でも良いかなと思いますが、素材集めが少々面倒でした。

序盤であまり活躍の場がなかった氷属性でしたが、中盤ではジンオウガ、ライゼクス、エスピナス、ディアブロス、ヤツカダキと厄介な相手たちに有効なので一気に大活躍しました。

龍属性(護石なし)

「クロウofリッパ―」はM4終盤のゴア・マガラ素材であり、対メル・ゼナ用ですね。それまでのリオレウス戦では「双曲剣ロワーガ改」を使っていました。材料にドスクワアゲハが2つ必要なので交易船で「超キラキラ交渉術」を使って虫かキノコを交易して待ちましょう。双曲剣ロワーガ改があればちょっと苦戦するかもしれませんがメル・ゼナ戦も戦えると思います。